放送大学生が単位の取り方を図解でご説明!!
放送大学で単位には2つの種類があります。放送授業と面接授業(スクーリング)の2つです。卒業を目指すには他の教育機関で取得し認定済の単位を含め全部で124単位取得が必要です。放送授業として最低でも94単位、放送授業として最低20単位取得する必要があります。(残りの10単位はどちらの授業でもOKです)
放送授業の単位取得

放送授業は教科書とテレビやラジオで授業を受けるので単位認定試験以外は通学の必要がありません。放送大学のメインの授業スタイルです。単位認定試験を受ける為には通信課題を提出し合格しなければいけません。
講義は全部で15回分あるんですが、半分である8回目の内容までが出題されます。提出期限さえ守ればよっぽどの事がない限り不可をもらうことはないです。僕もこの段階で落とされたことは一度もないです。明確な合格ラインは設定されていないようです。
単位認定試験はマークシート方式か記述式で行われます。科目によっては両方の場合もあります。通信課題と違い60点以上を取る必要があります。もし落ちてしまっても、次の学期に一度だけなら追試を受けられるので大丈夫です。1科目で2単位になります。
面接授業の単位取得

面接授業は別名スクーリングと言い実際に学習センターやサテライトスペースに通学する授業です。卒業を目指す方には必修の授業です。放送授業との大きな違いは履修できる定員が決められていることです。
定員は科目によっても違いますが20人~100人位です。開催場所の学習センターやサテライトスペースは全国に57カ所あり希望の場所に通うことが出来ます。バラエティーに富んだ科目が多いので僕は面接授業の方が好きです。
科目によって試験やレポートを課されることがありますが、そこまでレベルの高い内容を課す教授や講師の方々は少ないので、しっかり出席していれば単位は 取得できます。一流の講師陣や学生同士の交流が魅力です。1科目で1単位になります。


